ファジーなオープンガバメント—曖昧さ・余白が生み出す市民自治—
雑紙「行政&情報システム」の6月号に、オープンガバメントをテーマに寄稿をさせて頂きました。
ファジーなオープンガバメント—曖昧さ・余白が生み出す市民自治—
(目次:http://www.iais.or.jp/ja/wp-content/uploads/2016/06/mokuji-06.pdf)
市民参加、協働、オープンガバメントを進めていくためには、ルール・関係性・コミュニケーションをいい意味で曖昧にし、それぞれに少しずつ「余白」を作っていく必要があるのではないかという、不真面目な提案ですが、ご笑覧いただければ幸いです。
※データ活用に関する他の論考も、非常に参考になります